近江商人たるゆえんは「陰徳善事」

典型的な近江商人の姿は、
1.近江に本家(本宅・本店)を置いて他国稼ぎをしていた
2.創業期には行商(旅商い)をしていた
3.商圏の拡大とともに全国に出店を設けていった
4.薄利多売で、さまざまな商品を取引していた
5.共同経営形態(当時の言葉で「乗合商い」「組合あきない」)や複式帳簿などの近代的な経営を行っていた
6.勤勉・倹約・正直・堅実といった商人精神に支えられて、陰徳善事の実践者であった

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